2025年最初の公式戦となる第30回大学交流戦と選手登録審査会が行われました。
本校からは、ワンマッチ戦に3名と審査会に2名の部員がエントリーをいたしました。
先に行われた審査会は筆記、スパーリング共に合格をして無事に選手登録をいたしました。
予定通り11時半よりワンマッチ戦が開始され、バンタム級第1試合に法学部2年の篠田友希選手が青コーナーよりリングインいたしました。
下地にあった伝統空手スタイルがなかなか抜けず、フォームの修正に時間を要しましたが今回はキッチリとキックスタイルに改めての出場です。もともと本番で力を発揮する選手ですが、相手は強豪の國學院大學の河野選手 そう簡単には勝たせてはくれない事は予想できました。
離れてはキックで攻め込み、混戦においては上手く体を入れ替えてヒザを突き刺していく2戦目とは思えないほど落ち着いた攻撃を見せ2Rパンチで追い込み見事KOで勝利を収めました。
試合後の話ではとにかく練習は休まず、そして先輩の教えてもらった事をしっかり練習したとの事でした。
今大会で試合出場は就活が終わるまで控え、練習で後輩の指導にまわる事になりますが、就活完了後には再度選手として後楽園を目指すとの事です。
採用担当者様 この人物は間違いないですよ!
続く第3試合フェザー級で登場の清水選手は本日がデビュー戦となります。少しジムに通ったとは言っていましたが、動きがとてもしなやかでかなりセンスある選手です。自分の距離を保ちながら的確に攻めていきますが、ローブローに苦しめられました。こればかりは動きながらの攻防では防ぎようがありません。2度のニュートラルでかなりスタミナを削られましたが堪えて2Rを闘い抜きました。結果はドロー。少し悔やまれる展開ではありましたがデビュー戦とは思えない落ち着いた動きは次戦に大いに期待です。
第4試合はウェルター級の野原選手です。11月の後楽園ホールでデビュー戦は惜敗でしたが、この選手の試合はとてもアツくなります。とにかく前へ出る。今回も打たれようが接近戦に持ちこみ強烈なボディを叩き込み相手のスタミナを奪いにかかります。しかし東海大 小長谷選手もタフな選手でパンチで応戦し引いてはくれません。一進一退の攻防戦で終了のゴングを聞くこととなり、判定ドローとなりました。しかし野原選手の試合は見ているこちらも力が入って疲れます(笑)
全ての試合が無事の終わり、勝っても課題 そうでなくても課題とそれぞれのやるべき事を確認した試合でした。春合宿でクリアしよう!
本日対戦していただいた
國學院大學 河野選手
拓殖大学 山崎選手
東海大学 小長谷選手
ありがとうございました!
出場選手
選手登録審査会
Match Results
ワンマッチ バンタム級 第1試合 |
KO勝ち | 〇 篠田 友希 日本大学 | VS | ✕ 河野 翼 國學院大学 |
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ワンマッチ フェザー級 第3試合 |
ドロー | △ 清水 康世 日本大学 | VS | △ 山崎 悠矢 拓殖大学 |
ワンマッチ ウェルター級 第4試合 |
ドロー | △ 野原 康煕 日本大学 | VS | △ 小長谷 央晃 東海大学 |